スクロールバーに検索位置や編集箇所が表示されるようになり、かっこいい。
アウトライン機能も強化されテキストと別で文字サイズを設定できるようになったので、ATOMのminimap的に使えるかやってみた。
正規表現が全く分からんのでググりながら、下記を設定。
^で文頭、(.*)で任意の文字列、$で文末を指定し、アウトラインには(.*)の部分を表示。
インデントはタブを使う派なので、2以降はタブ\tの数に応じてレベルを下げる設定にした。
文字サイズを最小でminimapっぽくはなったが、何となく中途半端で、全文表示されてるので編集すると再表示がチラつく。
ついでに、説明書とかにあるアウトラインも設定してみた。
数字+ピリオド+見出し1、数字+ピリオド+数字+見出し2…の順でレベル4まで設定。
こっちはまあまあ使い勝手が良い。マークダウン的な使い方をしている人もいるが、自分の場合は#をコメント行に使うのでいまいち使いづらく、こっちの方がまだ直感的に使えるように思う。
2019/8/26 追記
別PCで設定し直すのがめんどくさい(あと、上の画像で一部見切れていた)ので、iniファイルにコピペする方法も記載。
設定方法は こちら を参考に、Mery以外のテキストエディタで[Outline\Text]を検索して、下記に置換。
[Outline\Text]
IndentType=3
ViewLevel=4
DefaultLevel=0
Match0=^(\d+)\.(.*)$
RegEx0=1
Replace0=\1\.\2
Match1=^(\d+)\.(\d+)(.*)$
RegEx1=1
Replace1=\1\.\2\3
Match2=^(\d+)\.(\d+)\.(\d+)(.*)$
RegEx2=1
Replace2=\1\.\2\.\3\4
Match3=^(\d+)\.(\d+)\.(\d+)\.(\d+)(.*)$
RegEx3=1
Replace3=\1\.\2\.\3\.\4\5
Match4=.....
RegEx4=0
Replace4=
Match5=......
RegEx5=0
Replace5=
Match6=.......
RegEx6=0
Replace6=
Match7=........
RegEx7=0
Replace7=
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